カテゴリ:NY( 13 )
WTC・ワールドトレードセンタービルヂング
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 あの衝撃的な同時多発テロから丸5年。ということは、私たちが東京に戻ってからもほぼ丸5年。こんな大事件が起きるなど知るよしもなく、この数日前にのんびりハワイ経由で戻ったばかり。まだ時差ボケもさめやらぬ状態。しかし夫は仕事でふたたびNY。え? もしかして、今テレビで観てるこのハリウッド映画みたいなスペクタクル状態のマンハッタンに、夫もいるってことだよね?? 友人や家族から続々電話が入り「だいじょうぶなのかなあ」と聞かれる。「ワートレと会社は歩いたらだいぶ遠いから」などとボンヤリ答える。ん? 歩いたら遠いから大丈夫、なんて簡単な話か? 今テレビで観ているのは、すごく大変なことなんじゃないか??・・・

 その後、この2つのビルは崩れる。いろいろな意味で「象徴」だった。一度はのぼってみなくちゃね、というような存在。かろうじてようやくたった一度だけのぼった時、はるか下のほうの地上を見ようとしたらクラクラして頭が痛くなった。ここで毎日働く人たちは頭痛くならないのかなあ、えらいこっちゃなあ、などと思った。
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by pantaya | 2006-09-11 21:48 | NY
カリフォルニアの青い空
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 いつも真夏のイメージのカリフォルニア。だからって、ドラマ(たしかビバヒル)でノースリーブでクリスマスを祝っていたのがうっすら不思議だったのだけど…行ってみたら納得。当然、生えているミドリたちの種類も南国系なのであった。
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by pantaya | 2006-08-08 15:33 | NY
ラテン系の女の人
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 アメリカ人はみんな背が高くて私などは埋もれてしまうばかりかというと、そうでもない。ラテン系の人だと、こちらのほうが大きい場合もあったりする(ただし背丈と頭の大きさだけ)。が、いわゆる「バン!ブン!」といったボリュームは圧倒的に向こうの勝ち。特にお尻のサイズが全然違うので、お店にもちょうどいいパンツ類がなかなかなくて苦労しました。胸関係の下着に至っては、アメリカで手に入れようとは考えもしませんでした。日本人にしてはムキムキなスポーツ選手が、世界大会などで見ると華奢に見えるのは当然だわ。…って、なんだか身体のサイズの話ばかり…。
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by pantaya | 2006-04-08 00:06 | NY
ポストカードにしたものから・カランツのスコーン

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  カランツのスコーン。これはちょっとグルメ系なパン屋さんで買ったのだったと思うけど、想像してたより口当たりがパサパサでがっかり。もう少しサックリしているかと思ったのに。で、食べるのをあっさり中断して絵を描きはじめる。描くうちに、興味の中心は期待はずれのスコーンよりも、パッケージの文字表示にあることに気が付いた。活字を手書きで描くのが、そういえば子供のころから好きだった。言葉より、文字が好きなのか私?…なんだかそんなことを思いながら描いた記憶。
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by pantaya | 2005-09-29 02:17 | NY
New Orleans, 1998: 花柄の椅子
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 ニューオーリンズのフレンチ・クォーターのはずれにあった小さいホテルには、一脚ずつデザインの違う、花柄テキスタイル使いの椅子がたくさん並んでいた。フロントにいた男の人はとても人当たりがよく優しい。ぶっきらぼうで投げやりな街全体の印象とはちょっと違うなぁと思っていたら、どうやらゲイ。エアコンがあまり効かず暑かったけれど、お花もようのあふれる小さなホテルは居心地がよかった。
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by pantaya | 2005-09-11 01:31 | NY
New Orleans, 1998 : 煉瓦色の壁の家
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 ニューオーリンズに2泊くらいで行ったことがあります。8月で、とても暑い時期でした。日本の夏に負けないくらいの湿気。黒光りをした黒人の肌。ニューヨークで見かける黒人とは、なんだか雰囲気が違いました。フレンチ・クォーターという古い家並みを保存してある地域には、その肌色に合わせたかのようなかわいい色合いの家が並んでいました。
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by pantaya | 2005-09-07 07:44 | NY
アメリカ南部の"アイアンワーク"
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 アメリカに引っ越しをしてから一週間も経たないうちに、南部ジョージア州のサバンナという街に一泊した。街の一角ごと古い町並みを保存してあるところがあり、鉄でできた、まるでレース模様のようなテラスがたくさん目に付いた。まだアメリカの東部や西部や南部の違いもよくわからない頃だったけれど、その"アイアンワーク"という建築様式は、南部独特のものだということは後で知った。
 後日テレビでなんとなく『風と共に去りぬ』を見ていたら、サバンナが出てきた。主人公スカーレットが結婚するまで住んでいた、裕福な実家のある街だ。南部にしては伝統のある土地らしい。そういえば「ヤンキー」という言葉も、もともとは南部の人たちから見た"アメリカ北部野郎"を指す言葉だったはずだけど、どこがどうなって今の日本での"ああいう人たち"の意味になったんだろう…?

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by pantaya | 2005-07-25 09:00 | NY
かぎ針編みの帽子
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 紫外線を避けるのにどれだけ役に立っているのかは疑問なれど、夏の帽子は必需品です。帽子といえば思い出すのが8年前、NYまでの飛行機の中で作ったアンダリヤ製の黒い帽子。さあ、これからしばしあっちでの生活だ!という緊張をどう紛らわそうかと考えた末の"手作業没頭プロジェクト"の産物です。予定ではフライト前半の6時間で完成・残り6時間を寝て過ごす…のはずでした。が現実には、ひたすら編み続けていたにもかかわらず、完成したのはほとんど着陸直前。目はショボショボ、手はガクガク。まあ、緊張するヒマをなくすという意味でのプロジェクトの目標は達成できました。もちろんこの帽子、今でも健在です。
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by pantaya | 2005-07-18 23:49 | NY
近くに水のある生活・NY
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 1997年から2001年の9月(テロの月)直前まで、家人の仕事の都合でニューヨークに住んだ。日本でない場所、というだけでも刺激には事欠かず、面白いことも多かったとは思うが、自分の言いたいことがうまく伝えられないということがもどかしかった。言葉の通じにくいガイジンという立場に自分がなるのは、イメージしていたよりしんどいことだった。そんなことでいちいちくたびれる自分というのも、自分のイメージとちょっと違うなあ……と、何重にもまたイメージでイメージを括っていたような。今思い出すと変な日々。

 ニューヨーク近辺には水が多かった。マンハッタンもロングアイランドも島になっているし、ハドソン河もある。川沿いに用があることが多かったので、毎日のように水を目にした。ミドリ達の世話におそるおそる手を染めたのもこの頃。水といいミドリといい、黙って接しているだけで癒される。いつの間にか、突然クルマを走らせ海を見に行ったりする、まるで湘南育ち(とは限らないでしょうが、イメージです)のようなひとになっていた。
 もちろん、帰国とともにその影は姿を消した。

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by pantaya | 2005-03-24 00:43 | NY
喫茶店
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 かつて喫茶店と言われていたような場所が、最近はどんどん「カフェ」になりつつある。それでもなお「喫茶店が好き」という場合には、あえてカフェとは言わないぞというそれなりの意志が籠もっている(と思っている)。そして、私はそういう意味での喫茶店派なのである。
 
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by pantaya | 2005-03-18 00:14 | NY