カテゴリ:stationery/goods( 17 )
アメリカのペン
c0023674_2534158.jpg

 日本の文房具は世界でもトップクラスだと思う。製品の質の高さはもちろんのこと、かゆいところにしっかり手が届かんばかりの品揃え。携帯用のホッチキスとか、画鋲はがし、封筒用のテープのり、修正テープ各種、ページめくり用のゴムキャップ、などなど。ボールペンだけとっても、これだけ種類が豊富な国はないんじゃないかな。

 滞米中は、だから、最初すごく困った。ただでさえ文房具好きの私、絵の道具だけでなく、ふだん使うペンにもそれなりのこだわりがある。上等できれいに書けるのだったらいいかというと、全然そうではなく。適度に軽く適度にユルユル、とか、適度に太くて少ーしかすれるのがベスト。というような。そこそこのラフさ・チープさなんかも求めているわけ。

 気合いを入れてお店をまわり始めたけど、すぐ諦めた。だっていいのが全然ないんだもの。上等すぎないという意味では程よいかな、とも思ったとしても、「いくらなんでも、もうちょっとは、かすれないでおくれよ〜」みたいな加減っぷり。いくら探したところでどこへ行っても同じような品揃えだから(種類が少ない)、掘り出す楽しみもない代わりに、そこそこいいのを見つけても「もっといいのがあるかも」な心配もなし。

 そのうち、今までそれほど興味のなかった方向に目が行って、実用からかけ離れたモノへも手を出すように。そういう感じで手にとってしまったのが、この宇宙人ペンでありました。もちろん使う気などほとんどなし。事実、書き心地はやっぱり"それなり"ではあり、すぐにインテリア小物と化したのではあるが、それはそれでりっぱに「用」をなしているのかも。意味ないような、あるような。
[PR]
by pantaya | 2007-03-30 08:52 | stationery/goods
tai-chi T-shirt
 
c0023674_0315713.jpg

 太極導引+中国武術教室のオリジナルTシャツが完成。これは昨年の10月で教室が誕生してから満5年になるのを記念しての企画のひとつ。鳥獣戯画タッチのウサギとカエルが、大きな陰陽マークの前で太極拳をするの図・・・というコンセプトはメンバー有志で相談を始めてすぐに固まり、9月半ばには絵柄はできていたものの、その後のなんたらかんたらでズルズル。ようやく完成したのが昨年末。来週の太極拳交流会にみんなで着るのに、なんとか間に合った。いい歳(?)こいての嬉し恥ずかしオソロTシャツ!
[PR]
by pantaya | 2007-01-29 00:46 | stationery/goods
BRAUNの時計
c0023674_23583047.jpg

 ずいぶん長いことお世話になってます。
 見た目かわいいだけでなく見やすいし、ほとんど文句はないんですけれども・・・「たまに」というには頻繁だけど「ときどき」というほどでもない頻度で、いつの間にかお休みしていたりするのが困ります。土台になってる、まさに電池の形そのものの丸い筒状の電池スペースのフタがずれやすいのが原因らしい。ここがかわいさのポイントともいえそうなんだけどね、てことだからかあまり頭に来ることはないです。
 ちなみに、時計はアナログ表示にかぎる。乱視に老眼も乱入して焦点機能の衰えはなはだしい昨今、デジタルはますますごめんです。

 
[PR]
by pantaya | 2006-12-15 00:07 | stationery/goods
ゼム
c0023674_0552447.jpg 久しぶりに事務処理の一日。まる1年分くらいのレシートを整理して、ゼムクリップでとめる。今は少しおさまったけれど昔は相当な文房具フリークで、ちょっとでも色がかわいいクリップがあると、ごっそり全色買っていたりした。外国に行った時などはもう、たいへん。買い足しができないと思うとそれこそ何箱も。一生かかっても絶対使い切れないって・・・そんなことは分かってます。それでも欲しくなってしまうものなんです。

 ところでこのゼムクリップの「ゼム」ってなんだ?と思ったら、こういうことだった→クリップ - Wikipedia。へえ〜なるほど。「ホッチキス」や「ポラロイド」みたいなものか。ノルウェー人の抵抗運動のシンボルになったって。なんだかかっこいいです。なんちゃって身につけてみたりして。・・・単調な事務作業を乗り切るには、これくらいの夢でも見なくちゃね。
[PR]
by pantaya | 2006-11-21 01:13 | stationery/goods
セミオーダーの靴屋さん
c0023674_115215.jpg

 私の足は華奢で外反母趾で足趾が長めでエトセトラで、なかなかぴったりと合う靴が見つからない。そのせいで腰痛やら肩凝りやら…という全身症状で悩んできたことは、もう一つのブログ「カエルの体操」でしつこく書いている。しかし、やっと見つけた。すばらしい靴。なんせ、私の足に合わせてのセミオーダーなのだから! というわけで、あまりの嬉しさ・愛しさに、出来上がった靴の肖像を描きました。
[PR]
by pantaya | 2006-04-18 01:22 | stationery/goods
残暑お見舞い…と思っていたら台風
c0023674_19522389.gif

 毎年こういうご挨拶もののタイミングが遅くなります。これは遅刻魔(魔というほどでもないかと思うが…)であることと関係ありやなしや。今年はこのうちわの絵柄でプリンター印刷をしてみました。かつては「年賀状だけのお付き合い」というのが存在することが信じられなかったものですが、いつのまにかそういうこともする人(歳)に私もなりました。
[PR]
by pantaya | 2005-08-25 20:00 | stationery/goods
カラーインク
c0023674_232194.gif

 出したり片づけたりが面倒な画材はダメで、油絵などはもってのほか。要するに無精なだけですが、簡単に扱える画材でなら、時間をかけて描いたりということもあるので…相性かな。そんななか、カラーインクは私にとってはやや手間がかかるほうの部類ですが、色合いがきれいで大好きです。お気に入りの色「パンプキン」が底をついてきました。
[PR]
by pantaya | 2005-08-05 00:08 | stationery/goods
松竹梅カトラリー
c0023674_332065.gif

 実家で長年使ってきたティースプーンとデザートフォーク。右の2本の柄の先のほうの形が松竹梅になっているということに、何十年も気がついていなかった。左の1本はなんとゴルフボールとクラブ型。たぶん、亡き祖父がゴルフでめずらしくいい成績だったか何かでもらってきた物と思われる。松竹梅デザインを発見したときは、なんか洒落たものだなあ〜と感心モードに盛り上がってきたのに、3本めの「ゴルフ」でいかにも景品?という感じにガクッ。
 他にも銀行のマーク入り灰皿だとかよく見るともらい物が多い家だなあと思っていたけれど、じつは自分でも、毎日いちばんよく使っているスプーンは初海外旅行の飛行機から"失敬"してきた物だってことを忘れてた。いけませんなあ。ごめんなさい。

[PR]
by pantaya | 2005-05-29 02:02 | stationery/goods
怪獣ペン
c0023674_22453193.gif
 子供の頃、いわゆる"ファンシー文具"というやつが大流行した。匂いつきの消しゴムとか、かわいい絵のはいったノートとか。キャラクタービジネスが急成長した時期だったから、ちょうどいいターゲット年代だった私たちはうまいこと踊らされたわけだけど、本人たちは本気で踊っていた。

 しかし匂いつき消しゴムを最後まで使い切ったことが、はたしてあったか? その答えは、今も実家の片隅に残る白紙のファンシーノートの山を見ればわかる。「まだ今のがあるのに、買わないの!」という母の言葉を想定し、筆箱をわざと壊したことがあったっけ。結局あまりに露骨でダメだったんだけど…(アサハカ)。
 戦時中、物資欠乏の極みのなかで育った母からすれば、言語道断の行い。でもさ、街を歩けば山ほどカワイイ物が溢れている時代に「欲しがりません」もムリだってばぁ(と自己弁護)…。

 すっかり大人になった今でもときどき、カワイイに惹かれてあまり使わないであろう文具をつい買ってしまうことはある。この怪獣ペンがいい例。ボールペンのインクの出はまったく良くなく完全にインテリアと化しているが、植物の間に差し込まれていいキャラ性を発揮しているので、その意味ではとても用をなしている。
 ボディは木製。凹凸部分は彫刻刀で掘ってあり、なかなかハンディクラフトでもある。

[PR]
by pantaya | 2005-05-23 22:40 | stationery/goods
万能工作鋏
c0023674_18563418.gif これを手に入れる前は、いろんなハサミを渡り歩いていた。何でも手作りしてしまう天才のような友人が使っていたのを借りた瞬間ひと目惚れ、すぐさま追っかけのように同じのを買い、これを天才ハサミと位置づけてもうかれこれ20年になろうとしている。 

 紙と布は同じハサミで切らないほうがいい、というけれど、このハサミだったらなんでもオッケー!細めだったら針金だって切れる!ヤワめだったら板だって!とひじょうに便利で使いやすい。ザクザク切るのにはまったく問題ないが、先っちょでの繊細な細工はやや大味なのも、なんかカワイイ。
 指を入れるところの大きさがちょうどよく素材が軽い樹脂なので、私の小さな手でもブルブルしたり痛くなったりしない。いい道具とは、使う人の体格・体力に合った物をいうのでもある(ってちょっと生意気)。

 問題は、渡り歩き中にたまってしまった凡人ハサミの数々。現在、台所・洗面所・居間・寝室・トイレに各1本ずつ、そして仕事スペースには何本あるか…

 「DAHLE」というメーカー。「W. GERMANY」とも書いてある。

[PR]
by pantaya | 2005-05-19 19:26 | stationery/goods