謹賀新年
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また一年がめぐりました。
だんだん月日の過ぎる速度があがっています。
だからって焦っていろんなことをやろうとも思わないので
今年もじっくり、自力にあったペースで、あった内容を
プチプチとこなして行くことにします。

走るネズ君。
ユビをちゃんと使って地面を踏みしめています。
あとはもうちょっと首スジを長く、というふうに心がけると
もっと楽に走れるでしょう。
今年の私のテーマでもあります。

ではでは
おいで下さった方々
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

pantaya
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# by pantaya | 2008-01-01 00:00 | portrait
お料理歳時記(ベターホーム出版局)
めずらしく宣伝です。ベターホーム出版局というところから出るかんたん美味 お料理歳時記という本の挿絵と、巻末にくっついている『イラストでわかる・日本の四季の愉しみ方とお作法』という16頁の付録を描かせていただきました。12月1日、大手の書店・全国のベターホームのお料理教室にて発売です。

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巻末付録の裏表紙。七福神が小さ過ぎる宝船の片側だけにひしめきあって・・・というスケールの問題はさておき。1月2日または3日の夜にこの絵を枕の下にしいて寝ると、素晴らしい一年になるんですって!

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そして本編挿絵からも一点。数あるイラストの中から選んでみたのは、なぜか食べ物関係ではなくてまたまた彼らなのですけど・・・ちょっとでもおめでたい気分になっていただければ。なーんて。

こちら(pantaya2_カエルの体操)でも
めずらしく宣伝・・・

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# by pantaya | 2007-11-25 22:22 | food/tea time
ミドリ日記・ベイビーカポック
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斜め方向にぐんぐん成長してしまったカポックが、あまりに頭が重くて倒れそうになった。支えをつけてそのまま伸ばすという選択肢もあったけど、それもなんかなあ、、、というわけで、思い切ってバッキリ切って挿し木することに。思えばうちにまだろくにミドリがなかった頃、これならちゃんと枯らさないで育てられるかなとおそるおそる買ってきたやつでした。すっかり逞しくなって、根っこもこんなに回ってしまって(汗)。という状態の鉢の中、切られた元の子はしばらく葉っぱなしの状態でいたのだが、案の定すぐに新芽が出てきた。もみじのようなお手手もかわいいけど、カポックのようなお手手ってのがあってもいいかも。しかしこのお手手、すぐにでっかくなってしまいます。
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# by pantaya | 2007-08-25 01:53 | plants
パキラジャングル
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腰高くらいの目線でみると、こんな光景。と写真で見ると、ミドリ類にはさまれてあまり目にとめていなかった窓が、そうとう汚れていることに気が付いた。もう何ヶ月拭いてなかっただろう。こないだスーパーで衝動買いした「網戸クリーナー」なるブラシ状のものも動員して、久々の窓拭き。もちろん、シメキリ前でしたとも・・・
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# by pantaya | 2007-08-04 10:34 | plants
花のなまえ
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今でこそミドリと親しんでいるが、7〜8年前までの私はまったくのミドリ音痴であった。扱い慣れない赤ん坊を相手にしたかのごとく、いったいどうやって水をやったらいいもんかとオドオドするくらいにミドリ慣れしていなかった。

昔住んでいた日当たりの悪いアパートは真東向きで、1階の部屋なのにベランダが仕切られていて、その向こうを大家さんの庭が縦(南北)に伸びていた。せっかく1階なのだから、タナコにも庭スペースをくれたらいいのにぃ、とも思ったけれど、大家さんはお花が大好きな人だったし、そのお孫さんもお花とおばあちゃんが大好きだったようなので、しようがないかなと思うようになった。

お孫さんは自閉症だった。時折お孫さんの奇声とともに大家さんが庭を突っ切っていくと、慣れないうちはビックリした。が、見ると、きれいに咲いた花の間を嬉しそうに飛び跳ねるお孫さんと、それを見つめる大家さんの笑顔。そのうち叫び声を聞いただけでも、だんだんこちらも楽しくなるようになった。

あまりにミドリ音痴だった私も、大家さんが手入れをしている花がきれいに咲くと、つい花の名前を聞いたりするようになった。そのうち大家さんは、花に名札をぶら下げるようになった。まさか、私のため??・・とばかりは思えなかったけれど、これは私にはとても嬉しいことだった。ノウセンカズラは、そうやって覚えた花のひとつ。私の大好きなトロピカルピンク。カラーインクだととても色褪せが早いんだよなあ、、と気になりつつ、どうか花の色は褪せませんようにと思わずにはいられず。

大家さんは、私がこの名前を覚えてから2年ほどして亡くなった。それから間もなく私たちは立ち退きになり、アパートは取り壊された。当時小学生だったお孫さんはもう、とっくに成人しているはず。いくらミドリに親しんだとはいえ、いまだに私は花の名前には詳しくないのだけれど、きっと彼女はたくさんたくさん覚えているに違いない。
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# by pantaya | 2007-07-24 08:43 | plants