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アメリカのペン
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 日本の文房具は世界でもトップクラスだと思う。製品の質の高さはもちろんのこと、かゆいところにしっかり手が届かんばかりの品揃え。携帯用のホッチキスとか、画鋲はがし、封筒用のテープのり、修正テープ各種、ページめくり用のゴムキャップ、などなど。ボールペンだけとっても、これだけ種類が豊富な国はないんじゃないかな。

 滞米中は、だから、最初すごく困った。ただでさえ文房具好きの私、絵の道具だけでなく、ふだん使うペンにもそれなりのこだわりがある。上等できれいに書けるのだったらいいかというと、全然そうではなく。適度に軽く適度にユルユル、とか、適度に太くて少ーしかすれるのがベスト。というような。そこそこのラフさ・チープさなんかも求めているわけ。

 気合いを入れてお店をまわり始めたけど、すぐ諦めた。だっていいのが全然ないんだもの。上等すぎないという意味では程よいかな、とも思ったとしても、「いくらなんでも、もうちょっとは、かすれないでおくれよ〜」みたいな加減っぷり。いくら探したところでどこへ行っても同じような品揃えだから(種類が少ない)、掘り出す楽しみもない代わりに、そこそこいいのを見つけても「もっといいのがあるかも」な心配もなし。

 そのうち、今までそれほど興味のなかった方向に目が行って、実用からかけ離れたモノへも手を出すように。そういう感じで手にとってしまったのが、この宇宙人ペンでありました。もちろん使う気などほとんどなし。事実、書き心地はやっぱり"それなり"ではあり、すぐにインテリア小物と化したのではあるが、それはそれでりっぱに「用」をなしているのかも。意味ないような、あるような。
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by pantaya | 2007-03-30 08:52 | stationery/goods
サツマイモ
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 使いかけのサツマイモを少しだけ水をはったタッパーに伏せて置いておいたら、芽が出て根が出て葉が出でどんどん。で、こうしてなんとなく育ててしまったことは一度や二度ではありません。ポトスやアイビー並みにほっといても育つ(=ミドリ初心者向け)タイプということもあって、見ているのも楽しくてついつい。
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by pantaya | 2007-03-11 20:41 | plants
キンギョとミドリ
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 母の同級生で「袋物の先生」をやっている方がつくった、チリメン製のキンギョ。鈴がついた携帯ストラップになっている。無機質なプリンターとスキャナーの間に挟まれている現実はちょっとかわいそうなので、背景にだいすきなミドリたちを配置してみましたが・・・こうしてみると、意外に合うのかな。キンギョとミドリ。
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by pantaya | 2007-03-03 17:24 | portrait
おすもうさんのふくらはぎ
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 九州場所が始まった。子供のころからけっこう相撲中継は見ていたけれど、思えばずっと気になっているのは勝敗のゆくえとか昇進などより、おすもうさんそれぞれの体型かもしれない。泣きながら股割りをしたという話もよく聞く、それほどにして鍛えた柔軟性。どこどこが痛い、と力士自身が言っていたと聞くと「力士は痛いなんて言うものではないです」などとぴしゃりと言いたがる親方衆の昔ながらの気風は必ずしも私好みではないけれど、圧倒的に不利に見える小さいひとがチャリッと勝ってしまうとやはりおもしろい。それよりなにより、あの巨体の足もとを見ると意外にキュッと引き締まった細い足首だったりするのが気になる。ディテール的には、やっぱり足。かな。
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by pantaya | 2006-11-13 18:54 | body
記憶スケッチ「オギョモさま」(チャングム)
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 再び記憶スケッチシリーズ。
 某場所にて出ているお題は数え切れぬほどあるのですが、その場の平均年齢が私よりはそうとう若いため、数え切れぬもののうち私にわかるほうが少ない。というのは悲観しすぎかもですが、まあ、わかるのを見つけては描いたりしてみる。で、あ、これならわかるぞと描いてみたのが、韓国ドラマ『チャングム』の絵に描いたような悪役人オギョモさま。

 私はいわゆる韓流ブームにのった人ではないですが、このドラマはなぜか見始めたらずずずぃっとひきこまれました。橋田壽賀子の大奥風大河ドラマ。言いたいことあれだけ全部言いきれたらさぞ気持ちよかろう、という橋田風な長台詞にもひきずられるが、チャングムもこれだけ美人で、これだけ頭もよくて、これだけ死にかけても生き残れる運もあったらさぞ楽しかろう(※実際には辛い目にばかり遭ってます)と思わせられっぱなしでつい全部見てしまった。

 ところでこのオギョモさまを始めとして、このドラマでは悪い人たちといい人たちがくっきり別れている。時代劇にありがちなことなのだが、身分や役職に応じてみんなが似たような出で立ちでゾロゾロいたりするので、同じ服装同じ髪型なのに、この人がいい人、あの人は悪い人。頼みの顔立ちが似ていたりするともう全然わからない。そんな中で、たぶんこの「オギョモさま」はちょっと目立っていた。という記憶すらあやふやだけど、お題に出たくらいだから、きっとそうだ。きっとこの人がオギョモさま。

※正解画像はこちらにアリ>総合テレビ:宮廷女官 チャングムの誓い ◆人物相関図◆
・・・と書いてからチェックしてみたら・・・となりに出ているチェ・パンスルという人と混じってたかも??

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by pantaya | 2006-10-27 00:38 | kioku-sketch
記憶スケッチ「ミッキーマウス」
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 某場所にてふと目にした「記憶スケッチアカデミー(ごっこ)」に密かに参加したつもりになって、ひとりであれこれ描くうち面白くなってしまいました。これは『ミッキーマウス』を描いていたつもりが『クレヨンしんしゃん』混じりに。どうやら生え際のところがイメージの分岐点だったらしい。続いて描いた目も、かな。なもんで、身体は日本の幼稚園生にしてみました。

 ※記憶スケッチアカデミー・・・故ナンシー関画伯が某雑誌にて主宰していた、写真や現物を見ずに記憶だけに頼ってその都度の"お題"を描く、という作品を公募していたもの。だと思うけど、正確にはどうでしたっけ。

 まっこと人の記憶とはあやしげなもの、でありながらも、なかなか"イメージ"ってあなどれない。そんなこんながおかしくて。
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by pantaya | 2006-10-19 00:19 | kioku-sketch
りんごかわいや。
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 毎朝のリンゴの季節が始まった。甘すぎる種類はウソくさくて好きじゃない!なんて言っていたこともあったけれど、やっぱり最近リンゴは甘いのがおいしい。でも果物らしい酸味もちょこっと欲しいです。そういえば子供のころにはひたすら甘い「印度リンゴ」なるものがあったけど、あれはどこへ消えたんだろう。
 いかにもアナログスケッチ風味ですが、これもお絵かきソフト製。「てのひらツール」という、手でこすった感じにできるという機能を使ってにじませた"ウルトラQ"張りの渦巻き(想定外の出来事)が、アナログではあり得ない・・・。

※「りんごの歌」サトウハチロー・詞※
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by pantaya | 2006-10-13 23:02 | food/tea time
カリフォルニアの青い空
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 いつも真夏のイメージのカリフォルニア。だからって、ドラマ(たしかビバヒル)でノースリーブでクリスマスを祝っていたのがうっすら不思議だったのだけど…行ってみたら納得。当然、生えているミドリたちの種類も南国系なのであった。
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by pantaya | 2006-08-08 15:33 | NY
ニッポンのおじさん_2
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 足元に注目。やはり草履はいかにも身体によさげです。長年あきらめていた足趾(あしゆび)強化にちゃんと向き合うことにした私にとって、こともなげに草履でスタスタ、ときに全速力で走ったりなんかできるようになるのは夢のまた夢。そしてこのスタイルでの歩き方の王道は、革靴文化で出来上がってきた歩き方とは違って当然なのかなとも思う。このおじさんには、安定感がある。荷物を振り分けにして左右両方に荷重がかかっているのもよいですね。なあんて。
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by pantaya | 2006-07-26 17:14 | portrait
ニッポンのおじさん_1
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 アメリカのおじさんに目を奪われて過ごした日々から一転、生まれ育った、何の変哲もない、ごくふつーの日本に戻ってみると… なんと新鮮な「何の変哲もなさ」だったことか。そういうことか、視点を変えてみることの大切さって。なんてことをちらと思う。
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by pantaya | 2006-07-20 23:52 | portrait