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カテゴリ:plants( 35 )
はる
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 これもずいぶんむかーしに作ったカードです。
 何年か前までは「春だ!」といえばやっと窓を開け放て、公園のベンチで長時間まったり解禁!等々、「室内にこもるのはもうおしまい♪」という時だったのに。花粉の恐怖は、そんな行為・習慣を根底から覆すことになってしまったような感じ。その典型的なののひとつ:じつは去年の花粉シーズンから、我が家では洗濯物はすっかり"室内干し"になってしまいました。

by pantaya | 2006-03-16 23:54 | plants
うめ
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 ずーいぶん昔に描いたウメもどきの絵です。まだまだ超ミドリ音痴だった頃なのでかなりてきとーに描いていますが、びっちり見ないで印象だけで描くというのでも、意外にズバリと表せていたりするもんだと思います。
 やっと暖かくなってきたと思ったら、花粉の脅威。でも、芽吹きの気配はそれだけで嬉しい。もう来月には桜だもんね。ハールヨコイ、ハーヤクコイ。

by pantaya | 2006-03-10 01:30 | plants
ちょっと懐かしのバラ
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  バラは育てたことはもちろん、自分で買ってくるということも多分全然ないけれど、かたちになりやすいというか、ハナがあるというか、花らしい花。嫌いじゃあない。けれど、大好きでもない。好きになるのが照れくさい、ってのがホントかな。
  先日観た『ALWAYS/三丁目の夕日』の最後のシーン(以下、ほんのちょっとネタバレ注意!)。昭和30年代半ば、東京からの帰省列車に乗る少女がしっかり抱えていたのは、ピンクのバラが印刷された百貨店の包装紙で包まれた東京土産でした。当時はさぞかし新鮮なデザインだったのでは。
  永遠の定番花柄のうちのひとつ「バラ」をいろいろなパターンで描いてみたうちのひとつ。ちょっとレトロ調な気持ちで。

by pantaya | 2005-12-06 23:42 | plants
2年目の真珠コケモモ
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 去年の今頃、まさに真珠のような実がプルプルとたくさんぶら下がったあまりの愛らしさに衝動買い。この春先から梅雨にかけて少し元気がなかったけれど、また先週辺りからミドリ色が透き通ってきたようです。
 コーラルピンクの小さな花が咲いた後、芯の根元の部分が膨らんで紫の実になります。その後次第に白味を帯びて、プルプル真珠に。「実は食べられないからね」とお店の人に何度も念を押されましたが、こんな可愛いもの、どんなに空腹でもとても食べようとは思えぬ!

by pantaya | 2005-07-04 18:37 | plants
ベイビーヤシ
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 昨日あたりから、部屋のミドリたちの新芽が少し動きを見せている。たくましいポトスは比較的コンスタントに葉っぱを増やすが、ベン君という名のカポックとか、ひょろひょろに伸びているパキラなどは1つ葉を増やすのにも時間がかかる。次はここから出るんだよね、というポイントを、孫の誕生を待つソワソワばーばの目つきで水やりのたびに眺めているのだが、それらが先週後半辺りからちょっとググッと来ている。

 ここへ来て初めての新芽を出してきたのがテーブルヤシの子供(みたいな小さいの。ベイビーヤシと呼んでいる)。植わった状態での現在の身長約8センチ。植木屋で買ったときは5本くらいの苗がまとまって植えられていたのだが、その端っこにこのひときわ小さいベイビーがいた。一人だけ小さく、いつも陰になっていたのがなんとなーく気になって、小さいポットに独立させたのがおそらく1年くらい前のこと。あまりにヒヨヒヨなので「もうダメかなー」と何度も思ったけれど、傾きながらも生き続け、ついに先日初めての新芽!

 一方で一代目の葉っぱ(右)はほとんどひからびて、こうして世代交代が進むんだなーと感慨にふける。自分が葉っぱなら今どんな状態?なんて恐ろしいことも考えたりして。
 ちなみにテーブルヤシをほんとにテーブルの上で飼育したことは、もちろん一度もありません。

by pantaya | 2005-05-31 17:58 | plants
パキラの三つ編み
c0023674_1161914.gif 30cmくらいで買ってきたパキラが、一年足らずで1mを超えた。近所のミドリ専門店で半額セールになっていた鉢だった。成長してくれるのは嬉しいので、どんどん植え替えもしたらぐんぐん伸びて、大きなはっぱをたくさんつけた。

 しかし育つにつれてたわんでくる茎を、どうしたものか?と気になりだした。オシャレ系の花屋さんなどに置いてある、茎の三つ編みをしてあるアレはこういう時のためだったのか? でも、これを編んじゃうのはなんか苦しそうなんだけど。それに私のところのパキラは伸びている茎は2本だけ、三つ編みにはならない。もしかして、それがバーゲン品になった理由? まさか。でもそうなのかな…。

 のびのびパキラの横で、今さらのように私はちまちま悩んだ。

 が、ミドリ好きな友人3名に聞いてみたところ、3名ともが「のびのびさせてやる」「三つ編みのような不自然なことはかわいそう」とのこと。そりゃそうだ、やっぱりそうよね。というわけで、人の言葉のちからを借りて、たわむにまかせて伸ばすことに決めた。

 しかし時々鉢の向きをローテーションさせて光の当たる方向を徐々にずらしたりして、一方向に倒れていくことのないように……結局パキラの人生に介入しているようないないような。ほんとはあまり引っ越し(といってもいいでしょう、これも)ばかりするのは植物の精神面(?)にも良くない、と聞いたこともあるんだけど。

by pantaya | 2005-04-15 01:15 | plants
さくら!
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 花粉に怯えている間に、咲いてた咲いてた!

 やっぱり春の到来は、この薄桃色の世界で祝いたい。たった4年の間でも、皆が桜をこんなにも愛でたがる文化ではない国(米)に住んだとき、小振りで甘さ控えめ&しっとりなケーキとともに、桜が懐かしくてたまらなくなった。ただひたすら桜の下に座り、眺めて過ごすという静かな"パーティー"もあるんだぞ、私はそういうのが大好きなんだぞ、という思いがはっきりした。

 さて今年は明日、みっちり味わって来る予定。昨日は来客があったので、買ってきたばかりの「sakura tea」(桜の香りのする紅茶)っていうのをいれてみた。「わ。桜の香!」とすぐ反応が。桜餅も用意すべきでしたか。

 
by pantaya | 2005-04-08 22:30 | plants
ベンジャミンと呼ばれていたカポック
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 名前なんか何でもいい、とも思う。でも我が家へ来て3年目になるベン君(ベンジャミンという種類)が、じつはカポック(という種類)だったということことがわかった時は、おたおたした。すでに心のなかではベン君と呼んでいて、これはもう種類の名前ではなく「彼」の名前になっていたから。

 うちに来た当初のベン君は8枚くらいの葉っぱをつけていた。ほんとうは土ではなく、あの茶色の球状のもの(名前ど忘れ!)で栽培されて売られていた。「やっぱり土がいいな」と無理矢理土に植え替えをしたら、少ししてから次々と葉を落とし、たった一枚しか残らなかった。やっぱりそういう無理強いは良くなかったのか…と諦めながらも、まだ一枚残るはっぱがある限りは水をやり続けた。

 すると1年以上経ってから、突然新芽が出てきた。名前なんか、はっぱの形なんか、どうでもいい。元気に若葉さえ出てきてくれれば。我が家には子供もペットもいないくせに、なぜか孫の誕生を待つような、ちょっと危ないくらいの舞い上がり。でもたまにはこんな気持ちも悪くない。

by pantaya | 2005-04-01 23:58 | plants
根付くということ
c0023674_16353035.gif ミドリと付き合いはじめてから気になるようになったことに、言葉のことがある。
 「 やっと芽が出た」と比喩的に言うときの、時間的なニュアンス。「根腐れしている」の表面上ではわからないけど本質的な、もう"切る"以外に治しようのない腐敗した感じ。しかも大抵の根腐れは水のやり過ぎが原因で、いかにも飽食の限りを尽くした末の退廃といったイメージ。
 それから「悪い虫がつく」。若くてツヤツヤな新芽に集中的にたかるさまは"やっぱり若くてピチピチなのがいいよなぁデレデレ"そのまんまだ。虫には虫の人生も言い分もあるだろうが、ミドリに育ってもらいたい側にとって、虫は敵。

 やっと芽が出る歓びの季節到来。そこに至るまでの「水面下(地面だけど)」での「根付く」作業があればこそ。なんだかいろいろ、ありがたい気持ち。

by pantaya | 2005-03-28 16:58 | plants
土の春
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 まだ寒い盛りに日差しだけが春めいてきた先月、この時期のことを「光の春」というんだって、と友人が教えてくれた。その後暖かくなって春本番を迎える前に「土の春」というのが続くんだとも。部屋飼いのミドリたち、新芽の成長や土の乾く速度など、わずかながら活発化してきている。
by pantaya | 2005-03-08 23:48 | plants