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影3_ティーラウンジ
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 泊まるなんてとてもとても…というクラスのホテルに行って、せめてお茶を飲む。というのが、時々思い切ってやるぜいたくの一つ。そういうところだと、何を頼んでも(たとえお水一杯でも)「お水ですね?かしこまりました」と受け止めてくれる従業員の方々の態度にちょっと感動することがある。そういう時の彼らの声色はまるで「お水ですね?ああ、それはいいものをお選びになりましたね!」とでもいわんばかりに、私の選択を後押ししてくれるというか、まるで一緒に喜んでくれているかのよう。…とまで勝手に思い込む私も私だけど、多分彼らはそれほどの教育を受けているんだろうな、とはやっぱり思う。また来たくなるような、また会いたくなるような空気。これは商売の、でもあるだろうが、人付き合いの基本でもあり?
by pantaya | 2005-12-30 08:41 | photo
影2_光のテンテン
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 寝室の窓が東南を向いているので、午前中はやけに陽あたりがいい。ブラインドの羽根にあいた糸とおしの穴から陽がはいり、顔にあたるのがまぶしくて目が覚めたりする。そうか、だからあの「テープ付きブラインド」ってのがあるのか…と納得するが、どうもあのテープ付きは見た目今イチで好きになれない。それにこの光のテンテンが、部屋のあちこちにズルズルッと移動していくのを布団の中から眺めるのはなかなか楽しい。同時に寝ている間にシミ・ソバカスが造成されてしまう恐怖もあれど。
by pantaya | 2005-12-21 14:50 | photo
影1_たまご色の机
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 一人暮らしを始めたとき、近くの古道具屋で買った古い小さい木の机。黒ずんだ木肌は味があるというよりあまりにもドスがきいていたので、たまご色のペンキを何度も塗って生まれ変わらせた。それからずっと私と一緒に引っ越しを重ね、今はベランダでひなたぼっこをしている。たびたび吹き込む雨風でたまご色がはげ落ちてくるかと思いきや、意外にそれはしぶとく貼り付いているのだけど、たまご色なりにこちらもまた少々ドスがきいてきたもよう。
 写真は載せない、と決めていたわけではなかったけれど、最近がんがん撮るようになってずいぶんたまってきたので解禁。(だから、禁じてたわけじゃないって…)

by pantaya | 2005-12-17 00:58 | photo
ちょっと懐かしのバラ
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  バラは育てたことはもちろん、自分で買ってくるということも多分全然ないけれど、かたちになりやすいというか、ハナがあるというか、花らしい花。嫌いじゃあない。けれど、大好きでもない。好きになるのが照れくさい、ってのがホントかな。
  先日観た『ALWAYS/三丁目の夕日』の最後のシーン(以下、ほんのちょっとネタバレ注意!)。昭和30年代半ば、東京からの帰省列車に乗る少女がしっかり抱えていたのは、ピンクのバラが印刷された百貨店の包装紙で包まれた東京土産でした。当時はさぞかし新鮮なデザインだったのでは。
  永遠の定番花柄のうちのひとつ「バラ」をいろいろなパターンで描いてみたうちのひとつ。ちょっとレトロ調な気持ちで。

by pantaya | 2005-12-06 23:42 | plants